2018年04月
2018年04月24日
JR岩国駅前に新しいフローレンスマンションが誕生します。どれくらい「駅前」かというと、上の写真を見てください。手前の空き地が建設予定地です。その中央奥がJR岩国駅の建物です。これはもう「目の前」と言っていいでしょう。
30メートル徒歩1分なのです。
駅が近いと便利なことがいくつもあります。
まず、ギリギリまで自宅で過ごすことができます。出勤前の時間は忙しいものですが、電車に乗って通勤通学する場合、ギリギリまで自宅で過ごすことができます。
次に傘を持っていないときに雨が降ってきてもあまり困らないでしょう。近いですからね。よほどの大雨や台風でもない限り、びしょ濡れになることなく自宅に着くことができるはずです。
3つめは暑いとき寒いときの深いな時間が短くて済みます。夏の炎天下、汗が流れ落ちるような天気でも、すぐに自宅に着くことができますから、不快な時間は短く済みます。
4つめは重い荷物を運ぶことができるということです。例えば出張や旅行で大きくて重いスーツケースをゴロゴロ引っ張るときに「駅前」の良さに感動するに違いありません。
5つめは本当に「駅前」ですから、初めて来る友人知人が迷わないはずです。この距離では迷うヒマがないでしょう。それくらい分かりやすい場所にあるのです。
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2018年04月06日
ミキサー車が来ていました。フローレンス長束ブライトレジデンスの現場です。固まる前のコンクリート(生コン)を運んできたのです。ホースで生コンを現場に入れていきます。マンションの土台となるものです。
最近ハワイのキラウエア火山が激しく噴火し、注目を集めています。火山と地震は大きな関連があると主張する人もいて、大震災が来ると言われている日本は決してひとごとではありません。大震災を考えると、建物の土台の重要性をいくらい強調してもしすぎることはありません。
フローレンス長束ブライトレジデンスの場合。地下約22メートルの支持基盤に基礎杭をしっかり打ち込んで建物を支えます。目に見えない部分ですが、ここが極めて重要であることは、かつて基礎杭が支持基盤に届いていないマンションが発覚して大問題になり、最終的に建て直しが決まった事件を見ても明らかです。
見えない部分で手を抜くのではなく、見えない部分だからしっかりやる。これがプロの精神でしょう。
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