2012年06月19日

 倒産は大きく2つに分けることができます。

(1)私的倒産

   その1 →  銀行取引停止処分
  
   その2 →  内整理


(2)法的倒産

   清算型   →  破産
          →  特別清算       


   再建型   →  会社更生
          →  民事再生


 章栄不動産の倒産は太字の部分です。つまり、法的倒産で、再建型の、民事再生、これなのです。

fathersh at 23:43コメント(0)

2012年06月02日

 企業の倒産と言うと、その企業が再起不能で、企業が解散して、従業員が全員解雇され、企業が完全に消えてしまう。そんなイメージですよね。

 でも、ひとくちに「倒産」と言っても実はいろいろあるのです。本当に消滅する場合もあれば、再起を期して頑張る場合もある。章栄不動産は後者です。章栄不動産は民事再生法の適用を受けたのです。

 民事再生法は文字通り「再生」のための法律で、経済的に窮境にある債務者の事業または経済生活の再生が目的です。中小企業が対象ですが、そごうなども利用しています。

fathersh at 16:16コメント(0)

2012年05月28日

 東京商工リサーチの報告を見てみましょう。

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 章栄不動産は昭和30年4月個人創業、46年4月広島市安佐南区に於いて(株)章栄商事として法人化、63年4月現社長が就任、平成15年10月現商号に変更、18年3月現在地へ移転、19年6月(株)章栄ハウジング、章栄建設(株)を吸収合併した。


 章栄グループの中核企業で、「フローレンスシリーズ」のブランド名で分譲マンション事業を主体に手掛け、平成19年の施主別分譲マンション供給実績は広島都市圏で10年連続第1位、中四国・九州地区で4年連続第1位の実績を上げた


 「100平方米基準」(名称はグランドアーク)の広さと実用新案登録済の「フローレンス・ホワイエ」、「フローレンスコンフォート」など、他にはない生活空間の利便性・住心地等に優れた特徴ある分譲マンションを供給し、平成18年7月期まで10期連続増収増益を達成


 九州地区や東京近郊へも積極的に営業エリアを拡げ、平成19年7月期は23棟、20年7月期は36棟を竣工させ12期連続で増収としたが、各事業所新設や人員増強、新事業エリアでの広告活動などで収益力は低下していた。


 しかし、一昨年後半のサブプライムローン問題の顕著化以降、不動産市況が大きく悪化。このため、21年7月期は業績後退を予測するなか、金融機関からはシンジケートローン方式等で資金を調達してきたものの、一段と市況が悪化して資金繰りは厳しさを増していた。

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 章栄不動産がトップランナーだったことが分かりますよね。


 サブプライムローン問題が起きなければ、資金繰りは問題なかった可能性が高いと言えるのではないですか。サブプライムローン問題で困ったのは章栄不動産だけではありませんでした。



fathersh at 17:47コメント(0)

2012年05月23日

 倒産して消えていく会社もあるけれど、章栄不動産は再起を期して頑張っている。そういう姿勢、応援してあげていいんじゃないかな。

fathersh at 12:13コメント(0)

2012年04月25日

 マンションデベロッパー大手の章栄不動産が倒産したのは何年も前の話。今では社員が一丸となって再起を果たそうと頑張っている。

 私の友人もその1人。だから応援したいと思う。

fathersh at 01:58コメント(0)
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