2015年05月07日
閑静な住宅街に建設中のフローレンス庚午中パークレジデンスは1階から屋上までの外装仕上げ工事などをしているところです。
目の前に庚午第二公園がありますから子育て世代には大歓迎される環境です。近所の子供たちが仲良く遊んでいたり、午前中は小さな子どもを連れたお母さんがやってきたり、曜日や時間帯によって異なりますが、いろいろな人が活用している庚午中のオアシス的存在と言っていいでしょう。
このフローレンス庚午中パークレジデンスはオール電化マンションです。IHクッキングにヒーターを採用していますから安全で省エネ、しかも掃除が簡単です。また、夜間電力でお湯を沸かすエコキュートの採用で家計と地球環境にやさしいマンションなのです。
2015年04月16日

ペット飼育可能マンションですから、ペットを連れて京橋川添いを歩いたり、比治山まで足を伸ばしたり。人間が暮らしやすい環境はペットにとっても暮らしやすい環境であると言えるでしょう。
10~11階の躯体工事と2~8階の内装工事をしているところ。竣工に向けて着々と進んでいます。
お問い合わせは0120-14-2604へ。
2015年03月05日
特徴を挙げてみます。
・全戸南向き
・角住戸率50%
・敷地内駐車場100%完備
・駐車場代月額1500円から
・3LDK2100万円から
・4LDK2600万円から
・節電をアシストするエネルギー管理支援サービス(福山初)
・携帯やICカードをかざすだけで家のカギになる「マイロック」の採用
・緑町公園まで徒歩9分
・ばら公園まで徒歩9分
・野上町バス停まで徒歩2分
・JR福山駅まで徒歩18分
・はごろも保育園まで徒歩8分
・聖園幼稚園まで徒歩13分
・南小学校まで徒歩11分
・城南中学校まで徒歩3分
・中央図書館まで徒歩8分
・福山市役所まで徒歩14分
・生鮮旬市場まで徒歩6分
・エブリイまで徒歩7分
・フレスタまで徒歩9分
たくさんの魅力があるマンションです。
詳しくはこちら
2014年12月25日

動物が好きな人は鳴き声やにおいなど全然気にならないものですが、動物が好きで内人にとっては悪夢です。動物好きの人とそうでなない人が同じマンションに住むのは厳しいかもしれません。動物が好きでない人からのクレームが出てくる可能性が高いからです。
しかしフローレンス昭和町リバーレジデンスはペット飼育可能マンションですから、動物好きの人にとって安心です。大好きなペットと一緒に暮らせば、生活を豊かに、潤いあるものにできるでしょう。
ペットを飼うきっかけの1つに「子供が成長して、家から出たので」というのがあります。子供がいなくなった家にペットが来ることで、夫婦の会話や笑いが増えるという話もあります。ペットは「動物」ではなく「家族」なのです。
ペット飼育可能なフローレンス昭和町リバーレジデンスはいま4階の躯体工事をしています。
2014年10月19日

ところで居住環境は大事です。大勢の人がマンションギャラリーを訪ねて、モデルルームを見ます。モデルルームを見て、そこで始まる生活を想像するのは楽しいものです。家具をどこに置こうかと考えることも必要ですから、モデルルーム見学は必須です。
それと同じくらい大事なのが、マンションのロケーションです。何十年もその地域で暮らす可能性があるわけですから、周囲にどんな店があるのか、何か不便なことはないだろうかなど、いろいろな目線で見て歩くといいでしょう。
このフローレンス庚午中パークレジデンスの自慢の1つがロケーションです。ひと言で言うと「すべてが近い!」。
ビフレも庚午小学校もジュンテンドーも目の前と言っていいくらいの近さです。コンビニやドラッグストアなどのショッピング施設も数分から10分少々のところにあります。内科や歯科、胃腸科、産婦人科などの医療機関も余裕の徒歩圏。
こんな環境で暮らすことのしあわせを感じることができるのがフローレンス庚午中パークレジデンスです。
2014年10月17日
水と緑に恵まれたフローレンス昭和町リバーレジデンスの建築が進んでいます。京橋川と比治山公園がすぐ目の前にある環境は、こころにゆとりと安らぎを与えてくれるに違いありません。
もともと静かな街ですが、だからこそ居住空間として注目を集めています。一日の疲れを癒やし、休日に流れるゆったりした時間にこころを任せ、またあしたも頑張ろうと思うエネルギーがわいてくる、そんな街なのです。
にもかかわらず、市の中心部まで徒歩圏というのですから、信じられないくらいのロケーションの良さです。
その証拠に、フローレンス昭和町リバーレジデンスはすでに第2期2次受付のステージに入っています。早い話、人気なのです。
まずはマンションギャラリー(中区南竹屋町1-28)に。
2014年05月25日
平日は仕事をバリバリこなして、休むときはのんびり過ごす。オンとオフを両立させることができるマンションなのです。
その秘密はロケーションにあります。
八丁堀交差点までわずか1.2キロ。それでいて、近くに京橋川が穏やかに流れています。緑あふれる比治山も目の前です。食材がそろい、専門店も入っているフジグラン広島が徒歩4分。
これ以上のロケーションがあるでしょうか。広島暮らしの拠点として最高の位置にあると言っても言い過ぎではないでしょう。
このマンションで暮らすとどんな生活になるか、想像するだけで楽しくなってきませんか。
2014年02月13日
39戸なので、けっこうこじんまりしたマンションに見えるかもしれません。でも巨大すぎると誰が誰だか分からないので、矢野に合う、ちょうどいい規模と言えるでしょう。
矢野は車がないと移動に大変です。このマンションはもちろん39戸分すべての駐車場があります。広島の市街地にも呉にも熊野にも便利なポジションです。
マンションは一生に一度の買い物と言われます。だからこそ環境が大事です。フローレンス矢野駅前は「人気の矢野にある」というだけで十分な環境を誇ります。
自然の環境にも恵まれた場所ですので、子育てにもぴったりです。子育て世代で矢野に住んでみたいご家族のみなさまはぜひお訪ねください。
2013年01月25日
フローレンスマンションの評判は良好です。なぜならばコストパフォーマンスが抜群にいいから。
世の中何でも高ければいいというものでありません。消費者の目は肥えています。リーズナブルなマンションを数多く建ててきた章栄不動産は消費者目線に立っているのです。
と同時に高額のマンションも建ててきました。お客様のリクエストに応じるのもマンションデベロッパーの使命だからです。
コストパフォーマンスのいいマンションからハイクオリティーのマンションまで、フローレンスマンションシリーズは備えています。お客様の希望するマンションが必ずあります。
これからも章栄不動産はよりよい評判を獲得するために、よりよいマンションを建設していきます。
2012年12月19日
なぜなら、本当にリーズナブルなマンションを建てているからです。
「安かろう悪かろうだ」と悪口を言う人がいますが。大企業の役員をした人たちがフローレンスマンションを買って住んでいたりするのです。もちろん個人情報なのでこれ以上は言えませんが、本当に「安かろう悪かろう」なら役員経験者は買いませんよね。
章栄不動産のマンションは間取りがいい、最新の機能をいち早く導入する、そしてリーズナブル! 3拍子そろっているのです。だから評判がいい。
かつて倒産しましたが、民事再生という流れで、再起を果たしています。その後のフローレンスマンションはますます一生懸命に設計している様子が伝わってきます。だって、お客さんに支持されてナンボの世界ですもんね。
2012年12月06日
倒産のニュースが流れた時はみんなびっくりして、今のフローレンスマンションはどうなるんだと動揺したものです。でも、結局何も問題は生じませんでした。みんな普通に暮らしていました。
そのうち章栄不動産は民事再生で復活し、今では新築マンションの供給を再開しているのですから。
往年のパワーはまだ持っていないようですが、そのうち年間20棟や30棟のペースでマンション供給をする日が来るかもしれません。
2012年11月05日
普通なら「え? 倒産した会社でしょ?」という理由で売れないものですが、実際売れています。これは何故でしょうか。インターネットではいろんな心ない言葉が飛び交っていますが、売れているということはお客さんの支持を得ているということです。
お客さんが価値を見いだしているから、売れるのです。何千万円も出して買うお客さんが大勢いるのです。
章栄不動産もフローレンスマンションも蘇ったと言っていいのではないでしょうか。広島の代表的な企業だった章栄不動産は不死鳥と言っていいかもしれませんね。
2012年08月27日
<民事再生とは、平成12年4月よりスタートした「再建型」の倒産制度です。従来、和議という類似制度がありましたが、民事再生は、昨今の経済情勢をふまえ、主に経済的苦境に陥った中小企業がよりスムーズに再建できるよう制定されたものです>
<民事再生の申立は、手形の不渡りや支払不能などの破産原因が現になくとも、そのおそれがあれば足りますので、再建が「手遅れ」になる前に申し立てることが可能となりました>
<概略、債権の調査手続等を経た後、原則として債務者が再生計画案を裁判所に提出します。そして、この再生計画案が債権者集会などで可決され(表参照)、裁判所がこれを認可すればその再生計画が確定します>
手遅れになる前に、再建がスムーズにできるよう、裁判所の認可を得て確定した再生計画に基づいて、蘇るために全力を尽くす、ということです。
章栄不動産が民事再生で頑張っているのは、こういう流れを踏まえたものです。
2012年06月19日
(1)私的倒産
その1 → 銀行取引停止処分
その2 → 内整理
(2)法的倒産
清算型 → 破産
→ 特別清算
再建型 → 会社更生
→ 民事再生
章栄不動産の倒産は太字の部分です。つまり、法的倒産で、再建型の、民事再生、これなのです。
2012年06月02日
でも、ひとくちに「倒産」と言っても実はいろいろあるのです。本当に消滅する場合もあれば、再起を期して頑張る場合もある。章栄不動産は後者です。章栄不動産は民事再生法の適用を受けたのです。
民事再生法は文字通り「再生」のための法律で、経済的に窮境にある債務者の事業または経済生活の再生が目的です。中小企業が対象ですが、そごうなども利用しています。
2012年05月28日
東京商工リサーチの報告を見てみましょう。
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章栄不動産は昭和30年4月個人創業、46年4月広島市安佐南区に於いて(株)章栄商事として法人化、63年4月現社長が就任、平成15年10月現商号に変更、18年3月現在地へ移転、19年6月(株)章栄ハウジング、章栄建設(株)を吸収合併した。
章栄グループの中核企業で、「フローレンスシリーズ」のブランド名で分譲マンション事業を主体に手掛け、平成19年の施主別分譲マンション供給実績は広島都市圏で10年連続第1位、中四国・九州地区で4年連続第1位の実績を上げた。
「100平方米基準」(名称はグランドアーク)の広さと実用新案登録済の「フローレンス・ホワイエ」、「フローレンスコンフォート」など、他にはない生活空間の利便性・住心地等に優れた特徴ある分譲マンションを供給し、平成18年7月期まで10期連続増収増益を達成。
九州地区や東京近郊へも積極的に営業エリアを拡げ、平成19年7月期は23棟、20年7月期は36棟を竣工させ12期連続で増収としたが、各事業所新設や人員増強、新事業エリアでの広告活動などで収益力は低下していた。
しかし、一昨年後半のサブプライムローン問題の顕著化以降、不動産市況が大きく悪化。このため、21年7月期は業績後退を予測するなか、金融機関からはシンジケートローン方式等で資金を調達してきたものの、一段と市況が悪化して資金繰りは厳しさを増していた。
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章栄不動産がトップランナーだったことが分かりますよね。
サブプライムローン問題が起きなければ、資金繰りは問題なかった可能性が高いと言えるのではないですか。サブプライムローン問題で困ったのは章栄不動産だけではありませんでした。